基礎知識

【回答】ローヤルゼリーを食べてはいけない人は?

食べちゃダメ
ローヤルゼリーを食べてはいけないのはどんな人か知りたい人向け。

「はちみつを食べてはいけない人がいるのは知っているけど、ローヤルゼリーはどうなんだろう。ローヤルゼリーを食べてはいけない人はいるのか知りたい。」

こういった要望にお答えますね。

こんにちは、NZ在住のローヤルゼリー男子です。

当サイトではブログを書きつつ、海外移住の手続きやコツを紹介しています。

ローヤルゼリーは栄養豊富な食品ですが、なかには食べてはけない人もいます。どういう人が食べてはいけないのでしょうか?副作用があるのでしょうか?

このコラムでは、「ローヤルゼリーを食べてはいけない人はだれか」が分かります。

そこで、今回は「ローヤルゼリーを食べてはいけない人は?」をご紹介します。

ローヤルゼリーを食べてはいけない人は?

ローヤルゼリーを食べてはいけない人は以下のとおり。

ローヤルゼリーを食べてはいけない人

  • 1歳未満の赤ちゃん
  • 蜂やはちみつにアレルギーを持っている人
  • 糖尿病の方や糖分を控えている方
  • 妊婦さん

1歳未満の赤ちゃん

ハチミツといえば、砂糖よりも健康的に糖分を摂取できて、栄養も多いので子どもにも適した食品ですが、1歳未満の赤ちゃんには与えてはいけません

生のハチミツには食中毒の原因菌として「ボツリヌス菌」が含まれている場合があります。

赤ちゃんの消化器官は未発達なのでボツリヌス菌の繁殖を防止できません。残念ながら、日本で蜂蜜を食べた乳児が亡くなる事例が起こりました。1歳以上の子どもや大人であれば繁殖はしないので問題はないとされています。

ボツリヌス菌が体内で増殖すると、「乳児ボツリヌス症」という病気にかかる可能性があります。病気にかかってしまうと、呼吸系の神経が影響を受けて呼吸不全に陥る危険性もあります。

実際にニュージーランドで販売されているローヤルゼリーの容器には「12か月未満の乳児には適さない」という表現が記載されている場合が多いです。

赤ちゃんの手が届くところにハチミツを置かないようにしましょう。誤って赤ちゃんがハチミツを摂取してしまった場合は医師に相談しましょう。

蜂やはちみつにアレルギーを持っている人

乳幼児や蜂に刺されたことのある人は、アレルギー反応に注意が必要です。

食物によるアレルギーは、アレルゲン(原因となる食べ物)を食べた時に毎回必ず現れるものではなく、その日の体調により症状が出たり出なかったりする場合もあります。

特に睡眠不足や風邪気味で体力が落ち、免疫が弱まっている時はいつもより食物アレルギーが出やすくなります。

例えば、花粉症の人ははちみつに含まれる微量の花粉によっても症状を引き起こす可能性があります。

ただ、花粉症の人がローヤルゼリーを食べていけないというわけではなく、逆に免疫力が向上することで症状が出にくくなる効果もあるとされています。

糖尿病の方や糖分を控えている方

ハチミツの約8割は糖分で出来ているため、糖尿病にかかっている方にはオススメできません。

ハチミツを摂取すれば、砂糖を摂取した時と同じく血糖値が上昇します。主成分である果糖はGI値という値が低いのですが、ブドウ糖やショ糖も含まれているので、砂糖と比べても必ずしも低いわけではないことが知られています。これはローヤルゼリーもハチミツとほぼ同様です。

妊婦さん

ローヤルゼリーは、栄養バランスに優れているので身体のホルモンバランスを崩す心配はなく、ホルモンバランスを整える方に働きます。そのため、妊婦さんや妊娠されている方にローヤルゼリーは問題ないとされています。

しかし、医薬品のようにローヤルゼリーを食べる必要はないので、個人的には控えておいた方がいいと思っています。妊婦さんに実験やお試しはできないですからね。

ローヤルゼリーに副作用はあるの?

はちみつは食品なので、医薬品で使われる副作用という概念は当てはまりません。ただ、ローヤルゼリーの口コミを見ていると、腹痛や胃痛が起こったと書かれているのを目にすることがあります。

ローヤルゼリーは様々な効果があるので、なかにはお腹を壊す人もいます。

ただ、これはローヤルゼリーが原因なのか、偽物や粗悪品であった可能性も否定はできません。ともかく悪い症状が出た場合は一旦、食べるのを控えて少量から再開してみましょう。

ローヤルゼリーを食べてはいけない人を知っておきましょう!

ローヤルゼリーに限らず、はちみつ関連の食品は1歳未満の赤ちゃんには食べさせてはいけません。あとは、アレルギーや肥満の人が食べる際には食べる量などを考えて摂取しましょう。